『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリアフレーゼ~』はシリーズ累計1000万部を売り上げた人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」を題材にしたアプリゲームで、原作者の大森藤ノさんが監修したオリジナルストーリーが展開されます。
原作ストーリーも収録されているので、原作を知らない方も作品の世界観についていけますよ!
評価
総合評価
Google playストアでは3.7点
app storeでは4.0点という評価です。
評価コメント
ガチャも他に比べて大分優しく感じます、レベル上げ等もそこまで苦にはならないのでやり易いです
ゲームのクオリティはいいと思います。 キャラのデザインも豊富でやりこみがいもありますが、とにかく容量が重たいのが難点。 4GB程度は現状で消費しているので、この辺りの軽量化を急ぎでして頂きたいですね
キャラクターのカードも色々と豊富で星のレア度が低くてもイベント等をある程度こなしていればレア度アップするのに必要な石等も手に入り、ガチャを回す石も着々と増えていきます
イベントが新規お断りな位難易度が高い。石の取得は、良心的ながら同一キャラ複数重ねが前提
デイリーミッションで街で会話するとそれだけでフリーズしたりログアウトするのもイラっとします。 原作好きですし、Ⅱ期はともかくⅠ期のアニメも好きだったのでしばらく続けますが、いつプレイできなくなってもおかしくないので課金はしないことにしました。
ゲームとしては割りと好きだし、ストーリーも原作のサイドストーリーのようなものや原作をアニメ感覚で観ることが出来て良い。
戦争遊戯がひどすぎる、アルゴノゥト、クロッゾ、エルミナがいたら簡単に負けるんだけど何なのこれ?ふざけてるの?最近はインフレが半端じゃないよね?そんなに課金させたいんですか?上方修正だって全然しないよね?
ゲームとしてもオーソドックスながら工夫が感じられる、操作性もよい、キャラが可愛い、何よりストーリーが最高。 そしてガチャや育成、敵の強さといったバランスが良く、無課金でも問題なく遊べるし、課金したくなる要素も十分。
このゲームはファンなら絶対やるべきゲームです! なぜなら、キャラクターフルボイスであったり、ゲーム内限定シナリオが展開されたりなどと本当にファンなら堪らない仕掛けがたくさん組み込まれているからです!!
2周年でまさかの改悪超インフレゲーと化してしまった…。英雄昇華は☆3 以下や初期☆4キャラの救済にするべきだったと思うけどね。ただでさえスキルが優遇されている2周年キャラをいきなり昇華の対象にしてはインフレが加速するのは分かりきった事だろうに。
まとめ
『ダンまち~メモリアフレーゼ~』 の良い点としては以下のことが挙げられます。
・ガチャを回すためのアイテムが報酬でたくさんもらえる
・アニメと同じような感覚でストーリーを楽しめる
・無課金でもストーリーは楽しめること
逆に悪い点としては以下の通りです
・プレイヤー戦が完全オートで進行する、一切操作できない
・メモリの消費が大きすぎる
・イベントストーリーが難しい
戦闘面ではいくつか課題がありますが、他のキャラゲーとは比べ物にならないくらいにストーリーの量が多く、ストーリー面でのクオリティの高さはトップクラス。
ちなみに主人公のベル役の松岡禎丞さんが「1人の声優によりモバイルゲームに提供されたセリフの最多数」 でギネス世界記録に認定されたことでも話題になったので、 松岡さんのファンの方はぜひ一度プレイしてみてください!
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